1989年(平成元年)生まれの俺たちが、大学の講義中や深夜の自室で、親の目を盗んで「人生のパケット」を溶かし続けたニコニコ動画の狂乱の歴史。
もはや「あるある」という名の「遺言」に近いかもしれないが、100個一気にデバッグしていく!
同志諸君準備はいいか?弾幕注意だ!
【MAD・ネタ動画:混沌の祭典】
-
松岡修造の動画を見て「明日から本気出す」と決意するが、翌日もニコ動を見て終わる。
-
「らんらんるー!」の幻聴が聞こえる。
-
阿部高和の「やらないか」が全ネットユーザーの共通言語だった。
-
「キョン君、電話ー!」の素材だけで1時間笑える。
-
『創聖のアクエリオン』のサビで「一万年と二千年前から愛してるー!」とタイピングする義務感。
-
『Death Note』の夜神月が、ただの「コメディアン」に見えてくる。
-
「ドナルドは今、ダンスに夢中なんだ」というフレーズの汎用性の高さ。
-
レスリングシリーズ(兄貴)の空耳が聞こえ始めると、もう戻れない。
-
「最近のだらしない若者」を叱ってくれる修造MADでなぜか泣く。
-
『コードギアス』の「オレンジ」という単語に過剰反応する。
-
「いい加減にしろ!」というツッコミ用BB素材の便利さ。
-
「おっくせんまん!おっくせんまん!」の合唱。
-
『エアーマンが倒せない』を聴いて「あるある」と頷く(なお、エアーマンは弱い)。
-
『テニスの王子様』のミュージカル(テニミュ)の空耳を全部言える。
-
「ニコニコ動画流星群」を聴くと、当時の流行を走馬灯のように思い出す。
-
「思い出の億千万」で、本気でしんみりしてしまう。
-
「チーターマン」のBGMが脳内にこびりついて離れない。
-
「キーボードクラッシャー」の絶叫がストレス解消のBGM。
-
『チャージマン研!』という狂気の作品をニコ動で知る。
-
「運営仕事しろ」と言いつつ、運営の「遊び心(ニコ割)」を楽しんでいた。
【ボカロ:電子の歌姫への心酔】
-
『メルト』のイントロのピアノだけで「神」と確信する。
-
『ワールドイズマイン』で、初音ミクに「お姫様」としての地位を認めざるを得ない。
-
「みくみくにしてあげる♪」で、本当に脳がみくみくにされる。
-
鏡音リン・レンの『悪ノ娘』シリーズの物語性にガチで感動する。
-
巡音ルカの『ダブルラリアット』を聴きながら、自分も回ってみる。
-
「P(プロデューサー)」の名前を見て、新曲をチェックする。
-
「殿堂入り(10万再生)」までのスピードを競う。
-
「伝説の楽曲入り(100万再生)」の瞬間に立ち会いたい。
-
ボカロ曲をカラオケで歌おうとして、早口すぎて窒息しかける。
-
『千本桜』が一般層にまで浸透した時の、嬉しいような寂しいような気持ち。
-
「ハッピーシンセサイザ」で、とりあえず踊ってみたくなる。
-
GUMIの『パンダヒーロー』の「パッパッパラッパパパラパ」の中毒性。
-
「ボカロ懐古厨」という言葉が、自分に刺さる。
-
「歌ってみた」の合唱動画で、鳥肌が止まらない。
-
『ブラック★ロックシューター』がアニメ化まで行くとは夢にも思わなかった。
【実況・踊ってみた・歌ってみた:個性の爆発】
-
『ボルゾイ企画』のくわさんの笑い声につられて爆笑する。
-
『幕末志士』の「坂本」と「西郷」の関係性が、全男子の理想の友情。
-
『M.S.S Project』の混沌とした「カオス実況」に救われた夜。
-
キヨ(最終兵器俺達)の喉の強さに驚愕する。
-
「歌ってみた」のゴムの『ロックマン』で、腹筋がパケ死。
-
「蛇足」と「蓮」のイケボコンビに、女子だけでなく男子も惚れる。
-
「いさじ」の低音ボイスを聴きながら、阿部さんを思い出す。
-
「踊ってみた」の『ルカルカ★ナイトフィーバー』のステップを真似して挫折する。
-
初期の「踊ってみた」の「部屋の汚さ」に親近感を覚える。
-
「ゲーム実況」というジャンルが、将来「仕事」になるとは思わなかった。
【システム・文化:wwwの海】
-
「w」の数で感情を表現する。大量の「wwwwwwwww」はもはや草むら。
-
「88888888」という拍手の弾幕で、画面が見えなくなる快感。
-
「権利者削除」の静止画に、一瞬で現実に引き戻される絶望。
-
「再うp乙」というコメントに、職人への深い敬意を込める。
-
「ニコニコ市場」のカオスな商品ラインナップ。
-
「タグ」のセンスだけで笑わせにくる奴がいる。
-
「謎の感動」「才能の無駄遣い」というタグの安定感。
-
「もっと評価されるべき」タグを付けて、自分だけの名作を応援する。
-
「野性のプロ」が現れた時の、コメントの団結力。
-
午前0時の「ニコニコ時報」を合図に、カップ麺にお湯を注ぐ。
-
「エコノミーモード(低画質)」の砂嵐に、プレミアム会員への入会を誓う。
-
「マイリスト(マイリス)」がパンパンになり、整理するたびに思い出に浸る。
-
「ランキング」の1位から30位までを、とりあえず全部見る。
-
「コメント非表示」にすると、驚くほど動画が静かなことに気づく。
-
「ニコニコ大百科」を読み始めて、気づいたら3時間経っている。
【特定のジャンル:深すぎる沼】
-
「東方Project」のキャラとBGMを全部ニコ動で覚える。
-
「アイドルマスター(アイマス)」のMADで、課金兵への道が開く。
-
「例のアレ(真夏の夜の淫夢など)」というジャンルの、不気味な勢力。
-
「作ってみた」のガチすぎる技術力に、日本の将来の希望を見る。
-
「料理」カテゴリーの、絶対に食欲をそそらない「カオス料理」に惹かれる。
-
「野生のNHK」と呼ばれる、超クオリティの解説動画。
-
「MMD(MikuMikuDance)」の進化の速さに、人類の英知を感じる。
-
「科学・技術」タグの、マッドサイエンティストたちの競演。
-
「自然」カテゴリーの、焚き火の音だけで安眠する。
-
「演奏してみた」の、仮面を被った超絶ギタリストに憧れる。
【イベント・リアルとの繋がり】
-
「ニコニコ超会議」のニュースを見て、「俺たちの場所がデカくなった」と感慨にふける。
-
「ニコニコ大会議」のチケットが取れなくて、生放送で参戦。
-
リアルの友達と「ニコ動のネタ」が通じた時の、あの「同志」感。
-
「ニコニコ動画(β)」から知っていることが、古参としての誇り。
-
「ニコニコ動画(9)」や「(原宿)」などのバージョン名に、歴史を感じる。
【生活・心境:1989年生まれの性(さが)】
-
「ニコニコ動画を見すぎたせい」で、成績が落ちた記憶。
-
「ニコる」という機能、結局何だったのかよく分かっていない。
-
「弾幕」を綺麗に作ることに全神経を集中させる。
-
「この動画は削除されました」という文字を見ると、切なくなる。
-
「ニコニコメドレー」を聴きながら、勉強すると全く捗らない。
-
「時報」が流れると、コメントで「おやすみ」と打つが、寝ない。
-
「運営」という言葉に対し、親戚のような親しみを感じる。
-
「ニコ動出身」の有名人がテレビに出ると、勝手に「古参面」してしまう。
-
「ニコニコニュース」のコメント欄の、独特の殺伐とした空気。
-
「ニコ生」で、自分のコメントが読まれた時の、心臓のバックバク感。
-
「TS(タイムシフト)」の予約を忘れて、絶望する。
-
「わこつ(枠取りお疲れ様)」が挨拶の基本。
-
「初見さん歓迎」と言いつつ、常連のノリが強い配信に戸惑う。
-
「1」を打つ(時報の時に数字を打つ)という、謎の連帯感。
-
「ニコニコ動画がない人生」なんて考えられなかった。
【最後:現在と未来へ】
-
「YouTube」に浮気しても、たまにニコ動に戻ると「実家のような安心感」。
-
「Re:仮」などで、ニコ動が復活した時の、ネット民の熱狂に涙。
-
「あの頃の動画」を今見ると、画質の低さに驚く。
-
でも、熱量は今のどのSNSよりも高かったと確信している。
-
「35歳」を過ぎても、心の中には「w」が流れている。
-
「組曲『ニコニコ動画』」の歌詞を、今でも空で歌える。
-
「ニコニコ動画は、俺たちの青春のサーバーだった」。
-
「ありがとう、運営。ありがとう、職人たち」。
-
「パケ死」の恐怖を教えてくれたのは、ニコ動だったwww
-
「ニコニコ動画の思い出を語りだすと、100選でも足りないんだ!www」
100個完走だ! さすがに脳が滅びのバーストストリームしそうw
記事で語り尽くせなかった「放課後の空気感」を動画でお届け中!1989年生まれの同志諸君、チャンネル登録して一緒に盛り上がろうぜ!


