1989年生まれの同志諸君、週末の予定といえばどこだった?
パケ死の亡霊です。
今のキッズたちにとっては「イオン」が当たり前だろう。
だが、俺たち世代にとって、街で一番キラキラしていた場所は間違いなく『ジャスコ(JUSCO)』だったはずだ。
あのピンク色のロゴを見るだけで、何でも買ってもらえるような気がしたあの頃。
今回は、掲示板でも鉄板の「ジャスコあるある」をデバッグして、あのノスタルジーに浸るゾイ!
1. 冒険の舞台:屋上遊園地と少し暗いゲーセン
昔のジャスコは、ただのスーパーじゃなかった。
最上階に行けば、そこには「屋上遊園地」という名のパラダイムが広がっていたんだ。
100円で動くパンダの乗り物、駐車場を走るミニSL。
そして、おもちゃ売り場の奥にある、少し暗くてメダル臭いゲームコーナー。
あの空間に漂う独特のワクワク感は、今の小綺麗なショッピングモールでは味わえない「特別な毒気」があったんだ。

2. 放課後の戦場:おもちゃ売り場の「ワゴンセール」
学校が終わると、チャリを飛ばしてジャスコへ集結。
目的は、店頭の試遊台でやる対戦ゲームや、最新のカードゲームチェックだ。
特にお世話になったのが、玩具コーナーの隅にある「在庫処分のワゴンセール」。
投げ売りされたプラモや、賞味期限ギリギリの食玩…・。
限られたお小遣いで戦う俺たちにとって、ジャスコのワゴンはまさに「宝の山」だった!
3. 地方のアイデンティティ:謎の略称「〇〇ジャス」
君の地元のジャスコは、なんて呼ばれていたかな?
「大ジャス(ダイジャス)」
「オビジャス」……。
なぜか日本中で「地名+ジャス」という略称が爆誕していた。
4. 全国規模のミステリー:あの「不名誉な替え歌」
今思うと、SNSもない時代になぜあれほど全国へ広まったのか。
「ジャスコでマンビキぃ〜♪」から始まる、あの不名誉すぎる替え歌だ。
(1)「ジャスコで万引き ダイエーで食い逃げ ニチイで捕まり ブタ箱へ」
(2)「ジャスコで万引き 寿司屋で食い逃げ 刑務所で会いましょ 会いましょう」
(3)「ジャスコで万引き 蕎麦屋で食い逃げ 明日は刑務所 檻の中」
(4)「ジャスコで万引き イズミヤでひき逃げ ダイエーで捕まり 刑務所へ」
(5)「ジャスコで万引き 食堂で食い逃げ 三輪車でひき逃げ ジャスコでネ」
など、地域によって歌詞のパッチ(修正)が当たっているのも面白いw
あの圧倒的な情報拡散力、当時のテレホーダイ並みの謎の熱量を感じるwww
5. 20日はジャスコ:今も残る「ワクワク」のDNA
「20日、30日は、5%オフ♪」 名前こそイオンに変わったが、あのお客様感謝デーのメロディを聞くと、今でも「あ、ジャスコ行かなきゃ」と脳がバグる同志も多いはずだ。
建物が建て替えられたり、更地になったりした場所もあるけれど、俺たちの心の中には、あの「ちょっと背伸びした週末」の記憶が、ピンク色のロゴと共に刻まれているんだゾイ。
結び:君の「地元のジャスコ」はどこだった?
ミロを飲み、肝油ドロップを齧り、ジャスコの屋上で遊んだあの頃。
俺たちはみんな、あのピンク色の看板の下で少しずつ大人になった。
もし今、君の街に「元ジャスコ」のイオンがあるなら、久しぶりに1階の食品売り場から屋上まで歩いてみてほしい。
エスカレーターの音の裏側に、あの頃の友達の笑い声が聞こえてくるかもしれない。
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